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手元供養について

日々の暮らしの中にあたたかな愛と絆を感じる「手元供養」。


最近では様々な供養形態が生まれています。

親愛なる故人様といつまでも一緒に生活したい、いつも語り合っていたいという想いを形にする「手元供養」です。

愛する故人様のお舎利(お骨)を傍に、日々見守られながら、そして共に生活することができます。

見守られているという安心感が、穏やかな時間とともに、生きていく支えとなってくれる。

それが「手元供養」です。

寝室、リビング、玄関などインテリア感覚でご供養してください

 

こんな方に・・・

●お墓はあるけれどもっと身近で供養したい

●嫁がれた方がご実家のご親族を供養したい

●永代供養したけれど、形見として身近に置きたい方

●お墓を建てるまでご自宅で供養したい

●無宗教で供養したい       など

 

法律との関係について

遺骨を自宅保管することは「墓地、埋葬に関する法律」(以下墓埋法)の規定に反するものではなく、公に認められている行為です。お墓に入れなくてはならない!という法律や義務は一切ありません。